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ダラダラしない 1年四半期制を取り入れて時間の密度を上げる

人生は短い 1年四半期制を取り入れて時間の密度を上げる

「来年の目標を立てましょう」

1年の終わりに近づくと、
このようなセリフをよく耳にします。

多くの人が意気揚々と、
目標を決めるけど、

3ヶ月、半年、そして1年…

日が経つごとに、
その目標すら忘れてしまうことも
しばしば…

「去年は忘れてしまったから、
 今年は日記に残しておこう」

なんて工夫したところで、
今度はその日記すら開かないなんてことも。

「人生は短い」というけど、
1年という期間は、
目標設定をするには長すぎる。

そこで、おすすめなのが、

1年を3ヶ月4シーズンに分けて考える、四半期制

の導入です。

たった2時間でも方向修正だらけ

日本の交通機関は、
「時間通り」運行することで有名です。

電車、バス、飛行機もそうですね。

ですが、飛行機に関しては、なんと
たったの10%しか予定航路を飛んでいないそう。

天候を見ながら予定航路を変更し、
それでも最終的には、予定通りに到着。

たった2時間のフライトでも、
予定通り進むのはごくわずかというわけです。

だとすると、僕たちの年間目標は

設定するにはあまりにも長すぎる

と、言えるのではないでしょうか。

ふわっとした雰囲気で目標設定しても、
遂行できなくて当たり前なのです。

1年という区切りに合わせる必要はない

そもそも、なのですが、

1年という時間の区切りは、
どこかの誰かがわかりやすく決めたもの

に過ぎません。

物心つく頃から当たり前のように、
1年の区切りを意識して過ごしてきましたが、
別にそれに丁寧に従う必要はないのです。

もっと自分の都合よく決めていい。

年末には目標を忘れているのであれば、

自分の中での区切りを12週間(3ヶ月)に設定する

というのはどうでしょう。

それでも、飛行機の
2時間に比べると随分長いですが、
3ヶ月後の目標であれば、
そこそこの臨場感を持てる
はず。

そして、多くの場合、

今動かなければ、達成できない

というプレッシャーも、
適度に感じることができます。

1年間を、4等分して、
3ヶ月で1シーズン終わると仮定
する。

そして、1年の目標を決めるように、
シーズン毎の目標を立てること。

これだけで、時間の密度はかなり変わります。

たった3ヶ月だって人生は変えられる

僕が独立した当初のメンターと
一緒に食事をしているとき、

「どんな人生でも、
 命かけてやれば半年あれば変えられる」

と声を掛けてもらったことがあります。

今まで八方塞がりに感じていた人生。
僕はこの言葉に大きな感銘を受けました。

ですが、実際に
事業をやり始めてみると、

「6ヶ月だって十分長い。
 たった3ヶ月だって人生は変えられる」

と感じています。

3ヶ月だけでも打ち込めば、
必ず小さな芽が少しずつ育ってきます。

行動する習慣や、
商売に対しての考え方も身につき、
明らかに3ヶ月前とは違う景色
に。

だからこそ、3ヶ月ごとのシーズン分けは、
多くの人にとって、最適な”区切り”になる
んじゃないかなと感じます。

もちろん、更に密度を上げたい場合は、
もっと短く区切るのもありです。

アクションプラン

  • 3ヶ月毎の自分用カレンダーを準備しよう
  • この3ヶ月の目標を設定しよう

カレンダーはなんでもOK。
とにかく、「3ヶ月で終わるんだ…」と、
意識付けすることが大事。

それができたら、
今度はこの3ヶ月の目標を設定。
その達成に向けて走り出しましょう。


事業主になると、
制限がないことがメリットにも
デメリットにも変わります。

だからこそ、自分で時間制限を設け、
しっかりと目標に向かって進む。

そんな意識が大切です。

意識だけですけど、
意識だけでも日々の向き合い方は
大きく変わるものです。

「今まで年末年始に目標を立ててきたけど、
 思うように達成できなかった…」

という場合は、
ぜひ、「1年四半期制」を
取り入れてみてください。

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山本 祐

商売も遊びもかしこく学び、愉しみつくす。ライティング、パーソナルブランディング、オンラインサービスの仕組み化や、なぜかやる気が出るゆるいコーチングが得意です。

ブログでは、心のこと、お金のこと、物事の考え方・とらえ方、商売のコツなど、「できる自分」になるための色々なことについてお話しています。