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夏の終わりの切なさのワケ 人の感情の裏側を考えること

夏の終わりの切なさのワケ 人の感情の裏側を考えること

8月まで、あと少し。

今年は7月に入っても雨の日が多く、
クーラーがほとんどいらない
夏の始まりになりました。

僕はこの時期になると、
会社の決算が迫り、

「もう夏も終わりか…」

という気持ちになります。
(気持ちが早いですが…)

ところで、あなたは、

「夏の終わり」

という字面だけで、
なんだかノスタルジックな気持ちに
なることはありませんか?

初めは、

「切なく感じるのは自分だけかな?」

と考えていたのですが、
Twitterなどで調べてみると、
同じように感じる人が多いみたい。

そして、
夏の終わりはよく聞くけど、

  • 春の終わり
  • 秋の終わり
  • 冬の終わり

の切なさは、そんなに聞かない。

この「夏の終わりの切なさ」は、
なぜ起こるのでしょうか。

まず、根本にあるのは、
今のように空調もなく、
電気も整っていない時代、

日向と日陰のまばゆいコントラスト
鮮やかで清々しく、長い1日

そんな季節は、多くの人にとって
「心待ちにしていたもの」
だったのかなと考えました。

そして、1日が終わり、また1日が終わり。
少しずつ涼しくなっていく夕暮れ時に、
季節の移ろいを感じる。

そんなノスタルジックな感情が、
長い期間を掛けてDNAに刻まれていく。

これが夏の切なさの根源なのかなと。

それに加えて、
現代の様々な要因が夏の切なさを演出
しているように感じます。

義務教育では、夏休みが1番長く、
多くの子どもにとって夏休みは、
ワクワクする行事が多く、
とても楽しみな期間です。

「あれをしようかな」
「これもしようかな」

何かが「始まること」が多く、
必然的に「終わること」も多いのが、
夏休みの終わりであり、夏の終わりです。

この始まりと終わりの抑揚のギャップが、
時間経過で更に色濃くなり、

「あの頃は…」

とノスタルジーに浸る、
1つの要因になっているのかなと感じます。

そして、この、

理由のわからない
なんとなくノスタルジックな気持ち

を元に作られた名曲がとても多いです。

夏になり、夏が終わる頃、
そんな「切ない曲」を
自然と繰り返し耳にしてきたこともまた、

夏の切なさを更に増幅させている
1つの要因なのかなと感じました。

YouTubeを開くと
たまたまおすすめで流れてきた
久石譲さんの「Summer」

昔から何度も聴いてきた名曲が、
2020年になってMVになったみたい。

この曲もまさに、
夏の切なさを象徴する曲です。


  • どんな人が
  • どんなとき、場所で
  • どんな気持ちに
  • なぜなったのか

と、思いを馳せることが、
人の理解、心の理解につながります。

誰かの思いに共感したり、
自分とは逆の感情を示している人がいれば、
是非、その感情の裏側に目を向けてみてください。

言葉にする力、発信する力を上げ、
「誰にも変えられない自分」になるための、
ちょっとしたコツ
です。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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山本祐

初速×安定化を重視した「ひとり起業で0→年収3000万の仕組み作り」が得意です。学びも商売を賢く、たのしく。

法人8期目。個人でメディア運営をしながら、チームで億規模のプロモーションも数度経験。人と言葉、デザイン、ブランディングが特に好きです。

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山本祐

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