山本祐 公式サイト

なんでもない人が年収3000万円になるまで

ひとり起業 選ばれる発信と売れる仕組み

決まり文句禁止 埋もれない文章を書くために心がけていること

決まり文句禁止 埋もれない文章を書くために心がけていること

SNSが身近なものになり、誰もがかんたんに発信ができる時代になりました。

その手軽さから、これを商売で使う人も増えた結果、文章だけでは差がつきづらくなっているのが現状。似たようなものが多発する中で、自分の発信を見てもらうには、その取っかかりを考えなければいけません。

そのためにも、まず最初に

言葉を制限してみること

から始めてみるのがおすすめです。

血の滲むような努力、透き通った青空、のワナ

ついついノリや雰囲気で使ってしまいがちなのが、常套句。決まり文句です。

例えば、「血の滲むような努力」と聞くと、

目標に向かってガムシャラに、寝る間も惜しんで、ただただひたすらに目の前のことに立ち向かうような必死な姿

を想像できます。

読む側がパッとニュアンスをくみ取りやすい一方で、常套句を使うと、どうしても似たような文章になってしまうことが問題点です。

そもそも、「血の滲むような」と書くほとんどの書き手は、流血を実際に経験していない。ということは、安易にこれを使うことで、リアリティを大幅に損ねているわけです。

特に同じ業種の中で使い回されているような言葉は、それだけで「あーまたそれね」と、ひとくくりにされてしまうことに繋がるので、使い方には要注意。

むしろ、そういうのに気付いたら、僕は意識して使わないようにしています。

ほしがふるような 日曜の朝があけたような

きりん
きりん
だれがつけたの?
すずがなるような
ほしがふるような
日曜の朝があけたような名まえを

僕が常套句について考えるきっかけになったのが、まどみちをさんの「きりん」という詩です。

ほしがふるような
日曜の朝があけたような

この表現を初めて見たときに、美しいなと思ったんです。言葉の奥深さというか、繊細さというか…そういったものにぐっと惹き込まれたのを覚えています。

商売するにあたり、ここまでの表現力は必要ないかもしれないけど、少なくとも、すぐ使える"便利な言葉"に逃げてはいけないなと思った次第です。


「ライティングは誰でもできます!」なんて言われますが、今はもはや、文章を書くくらいだったら、動画や音声で差別化していった方が、楽なんではないか?とすら感じます。

受け手が得られる情報量が少ないからこそ、書き手の表現力が試されるのが文章。

それでも文章を使っていくなら、ネットで得た情報を、そのままの言い回しで、ネットで発信していては絶対にダメで、他からの引き出しを増やすことを考えなければいけません。

そのためにも、まずは、使い古された決まり文句を制限することから始めましょうという話でした。

ちなみに、僕自身は元々エンタメ関連のデザインをしていたこともあり、音楽や漫画、アニメなどのカルチャーからの影響が大きいです。他にも色んな業種の人や、本に意識的に触れるようにしています。

あと、「エモい」とか「ヤバい」とか、日頃からそういった言葉をちゃんと言語化するよう心がけるのもおすすめ。人の話を聞いていても、奥行きを察することができるようになり、楽しいです。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

実は最近LINEを始めてみました。
「どんな人が読んでくれているのかな?」と、
ふと気になったからです。

もし、記事を読んで少しでも興味が沸いたら、
ぜひLINEにメッセージいただけると嬉しいです!

LINEの登録はこちらから>>

似ている記事をタグから見つける
山本祐

初速×安定化を重視した「ひとり起業で0→年収3000万の仕組み作り」が得意です。学びも商売を賢く、たのしく。

法人8期目。個人でメディア運営をしながら、チームで億規模のプロモーションも数度経験。人と言葉、デザイン、ブランディングが特に好きです。

Profile

山本祐

初速×安定化を重視した「ひとり起業で0→年収3000万の仕組み作り」が得意です。学びも商売を賢く、たのしく。

法人8期目。個人でメディア運営をしながら、チームで億規模のプロモーションも数度経験。人と言葉、デザイン、ブランディングが特に好きです。

Recent

Tags